いざ面接!好印象を与える身だしなみと受け答えテク
面接なんて10年ぶりなんていうアナタは必読! 正しい面接テクニック
「内職あっせん業者に電話したら、一度履歴書を持っておいでくださいって言われちゃった。
これって面接? それとも今後の打ち合わせ? リクルートスーツなんてないわよお」(S子さん)
モチロン、それは面接。
あっせん業者は人材派遣会社と同じだから、まずその人の適正や能力、環境を考慮してから仕事をふってくる。
登録のためにも、一度の面接は必要なノダ。
ところで、この面接、入社試験とは違うのでリクルートスーツまでハリきらなくてもいいみたい。
実際、行ってみると、みな驚くほど軽装であることが多い。
カジュアルなパンツスーツや白いブラウスにスカートというのがよくあるパターン。
要は服装より受け答えテクニックが重要なのね。
まず、面接に行ったら、メモをとる用意を。
メモをとるような内容でなくても、その姿勢から請はきちんと聞きもらしませんというまじめな態度を察してもらえる。
また、不明瞭な発音や聞きなれないコトバ、専門用語などは、
「それはどういう意味でしょうか」
「漢字ではどう書きますか」
「勉強不足で申し訳ありませんがご説明願えませんか」
と、かならず開いて確認しよう。
「聞くは一時の恥、知らぬは一生の恥」だもんね。
在宅ワークは、きちんとした契約書がないので、確認もれのないよう面接の場で十分に聞いておくコトが大事なのね。
それから、応募の際の求人広告を必ず持っていくこと。
そこに書いてある仕事の内容や単価の条件を面接で確認しようってワケ。
相手も、そんなアナタを見て、責任感や積極性、言葉づかいや人柄などをチェックしている。
どんどん質問しよう。
また、本人のやる気さえあればある程度の年齢オーバーは気にしない会社が多いって知ってた?
とくに中小企業の場合がそうなので積極的にアタック。
募集年齢はかざりと思ってトライしてみて。
ひととおり面接を受けて、それなりの手応えを感じたら、ひとつだけ、聞いておくとあとで安心という質問を。
それは、報酬はどんな形でいつ支払われるか、ということ。
現金か、振り込みか、当月払いか、1カ月先か。
けっきょく一番気になることがここなのに、それを聞けずにあとで「聞けばよかった」とくよくよ後悔するパターンが意外に多い。
最後に、在宅ワークの場合、面接のその場で採用決定を出す会社が多いけれど、そこは即答を避けるのが利口。
与えられた条件を本当に納得できるか、家族にも承諾を得ておかなければならないので、「明日あらためてお返事させていただいてよろしいでしょうか」と言っておこう。
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