これといった特技がなくても、熱意とヤル気で公共機関にアタック!
公共機関はみんなのもの。お仕事探しに賢く利用しましょ
「ワタシはこれができますって胸をはって言えるものがなにもなーい! だけどおこづかいは欲しー! それも、家でダラダラやりだ〜い! こんな望みを抱いているワタシってぜいたく過ぎるがなあ?」
いえいえ、ちっとも。
それこそ立派なズボラの王道。
きっとみつかる、そんな仕事。
だけど、探すときだけはちょっぴり動いてちょうだいね。
「でもさぁ、これといったコネもないし、そんなおいしい話、あるはずないよねー」
だから、動いてほしいんだなあ。近所の区役所まで。
たとえば東京都の場合、まず区役所に行けば、ほとんどの区は内職謀っていうのがあって、在宅ワークを紹介してくれる。
地域によっては紹介してくれる件数が少ないってことはあるんだけど。
ひとくちに在宅ワークといっても、ワープロ・パソコン入力といったイマどき系、洋裁・和裁のような趣味系、袋はり、宛て名書きといったシトシトピッチャン系とさまざま。
それに、仮に求人情報があったとしても「工業ミシンの使える人に限る」とか「書道の達人」「ガキンチョのいない人」といった条件に合わなければ紹介してもらえない。
でも、そこでメゲるのは早すぎる。
登録というお助け制度があるんだから。
アナタの希望や条件を登録しておけば、ピッタリの求人がきたときに連結してくれるはず。
これは、メンドーでもやっておくべきだよね。
おっと、そこで満足しちやあダメなんだよね。
だれにでもできる仕事ってことは、競争率も高いってこと。
待ってるだけじゃ、なかなかアナタの番はこないゾ。
ここから先はアタックあるのみ。
「一日2〜3時間くらいの仕事で、できれば月に5〜6万円ほど欲しい、と役所窓口で希望を言ったら、そこから先を聞いてくれようともせず、そんな仕事ないよ、とけんもホロロにことわられた」 というのはS子さん。
その日は登録だけして受付票をもらい、とぼとぼ帰ってきたのだったが、翌日からメゲずに電話でアタック大作戦を開始。
そのかいあって、1ヶ月もしないうちにシールはりの仕事を見事ゲットしたのだ。
ほかにも各都道府県には「求人就職センター」「婦人・女性センター」など、さまざまな名前の職業紹介機関がある。
電話帳で調べてもわからない場合は、役場に問い合わせれば教えてくれるヨ。
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