シニアライフアドバイザー(SLA)の資格・仕事
シニアの相談に直接応じアドバイス
どんな資格?
シニアライフアドバイザーは、(財)シニアルネサンス財団が開講する『シニアライフアドバイザー養成講座』を修了し、かつ資格審査に合格した人に対し、付与する資格です。
仕事としては、シニアの人々が抱えるさまざまな不安や具体的なトラブルを取り除くためにシニアの方々の直接相談に応じ、そしてアドバイスを与える役目をします。
現在活動中のアドバイザーの中には、定年退職後のシニア問題を探る研修会を持ったり、講演会に招かれて得意分野の講義をするといった活躍をしています。
日本もいよいよ本格的な高齢社会に入ってきました。
年齢を重ねてからも生きがいを持って過ごすのはたいへんなことですが、それを実現すれば充実した幸せを手に入れることができるでしょう。
多くのシニアが自主的に充実した時間を過ごせるようにシニアライフアドバイザーの活躍が必要とされています。
受講内容
受講資格
・受講する日における年齢が、原則として、満45歳以上であること。
・8日間通して受講できること。
・情熱をもって相談等の業務が遂行できる者。
受講までのスケジュール
・受講申込書を送付する際、800字以内の論文を同時に提出。
・第1次審査(論文審査)の結果発表後、面接受験者発表。
・第2次審査(面接審査)の結果発表後、養成講座受講者決定。
受講内容
(1)総論(我国における高齢化の現状と将来等)。
(2)健康と医学(高齢者の運動等)。
(3)家庭経済(年金制度の正しい理解と対応等)。
(4)家族関係・人間関係。
(5)生きがい。
(6)商品サービス。
(7)福祉・介護。
受講料
5万8,000円(消費税別)面接審査合格後に所定の口座へ振り込む。
申込時に、定められたテーマの論文(800字)を添えて申し込むこと。
開講日程
開始日から土・日8日間、10:00〜17:00。
開始日の詳細については主催者に問い合せてください。
※申込締切は開始日の1ヶ月前。
シニアライフアドバーザー(SLA)が活躍する場
・財団が設置する「シニア電話相談室」におけるシニアライフ全般に関する電話相談。
・財団本部および支部に併設するインフォメーションセンターでのシニアに関する情報収集ならびに提供などの職務遂行。
・財団またはS LAが主宰する「シニア生き生き教室」の企画、運営および講師。
・財団が主宰する「シニア商品研究会」においてのシニア商品に関する調査、研究。
・行政または企業が開催するイべントや講演会などの企画、運営および講師。
・雑誌、機関誌などからの依頼原稿執筆および広報誌の企画、編集、執筆。
・「シニア生き生き教室」や「パソコン通信(主にインターネット)」を活用したシニアネットワークづくり。
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