下級資格で腕試し
資格は、英検、簿記などのように、いきなり上級に挑戦できるものと、CAD利用技術者やDCプランナーのように、上級試験の受験資格の中に「下級資格を持っていること」があげられている資格の2つに分かれています。
いきなり上級にアタックできる資格は、認定基準が上級になるに従い、徐々に難しく複雑になっているケースが多く、逆に下級から順に受ける必要のある資格は、上級で求められる技量が下級で得た知識をバックボーンにしていたり、技術を伴うもの、下級資格取得後数年の実務を伴うというケースが多いようです。
独学していると、初めて挑戦する分野に対して「自分の実力がどの程度通用するかわからない」ということは、よくあります。
そのような時は、模擬試験代わりに、資格の一番下のレベルからチャレンジしてみては。
英検準2級にアタックする前に3級を、簿記2級の前に3級をという具合です。
若い人ばかりで気が引ける、恥ずかしいなんて言っている場合ではありません。
試験会場に行くのも久しぶりなら、受験も久しぶりという、私たちの世代。
受験会場の雰囲気は独特のものがあります。
事前チェックができて、手ごたえが感じられれば「腕試し」は大成功です。
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