主婦を狙う資格商法に注意!
「この講座を受講するだけで資格がとれます」
「○○はあと数年で国家資格になります。今のうちに取得しておいたほうが断然オトクですよ」
「うちのワープロ講座を受講していただけば、在宅で稼げるようになります!」
こんな電話がかかってきたら要注意。
もちろん、これらは真っ赤なウソ。
そんなうまい話はない。
最初から疑ってかかるべし。
とくに
「在宅で稼げるようになるから、そのための教材を買ってください」
という勧誘電話は、かなり高い値段でワープロを売りつけてきたり、英会話の教材を買わされたり、といった被害も出ているのも事実。
要注意だ。
こうした悪質な商法に引っかからないためにも、勧誘電話には毅然とした態度で挑むことが大切。
断るつもりで答えた「けっこうです」のひと言を、相手は「YES」の意味として勝手に解釈し、資料や教材を送り続けてきたりする。
中途半端な受け答えは避け、「いりません」「お断りします」と明確な表現を使って断るようにしよう。
うまい誘いに乗せられ、その場で契約したものの、何だかだまされた気がする‥。
そんなときにはクーリングオフ制度を利用したい。
これはもともとは悪質な訪問販売で強引に買わされた人を守るための解約システムだが、電話セールスによるものにも適用されるようになった(ただし自分からスクールや会社へ行って契約した場合は使えない)。
クーリングオフは「クーリングオフが使えます」と告知された日から8日以内なら可能だ。
クーリングオフが成立するチェックポイント
(1)契約したのが営業所以外の場所
(2)法定の契約書面の交付された日から8日以内であること
(3)代金の総額が3,000円以上であること
(4)クーリング・オフしたいものが指定商品であること(訪販法)
※資格商法によるトラブルを解決してくれる相談窓口は、国民生活センター、ほか各都道府県などに「消費者相談センター」がある。
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