スクールに通って資格を取得する際の勉強法
スクール選びのポイント
通学を選ぶなら、スクール選びがポイントに。次の点をチェックして入るように!
通学に便利な場所にあることは必須条件
「自宅から1時間30分ほどかかるスクールへ適っていました。
最初はがんばっていたのですが、途中から億劫になってしまい、次第に足が達のいてしまいました」
と語るのは、最近、医療事務の資格を取得した近所のMさん(34歳)。
最終的には、通信講座に切り換えての取得だったわけだが、
彼女のようにムリにスクールへ適おうとして挫折してしまう女性は多い。
子どもが保育園に行っている間、あるいは夫の休日である土日と、主婦がスクールへ通える時間帯は限られている。
そんな中で時間をムダにせず、適い続けるためにはやはり自宅から適いやすい場所にあることが第一条件だ。
学校のパンフレットをいくつか集め、比較検討する
資格取得のためのスクールには、
(1)各地に校舎があり、振替・重複受講なども気軽にできるスクール、
(2)ある資格にこだわり、専門的に扱っているスクール、
(3)大手の総合型の資格スクール、
といった具合に、大まかに3つのタイプがある。
簿記や英検、ワープロなどであれば(1)が向いているが、いずれにしてもセレクトするのはやはりあなた自身。
いくつかのスクールからパンフレットを集め、それらを比較検討してみよう。
一番肝心な 「講義の様子」を知りたい場合は、講義中のビデオを取り寄せたり、あるいは無料体験入学に参加してみることも大切だ。
教材やスタッフの対応なども細かくチェック
入学する前に必ず一度はスクールを訪れ、スクールの雰囲気やスタッフの対応をチェックすることも大切。
「ここならやっていけそうかな」と思えるスクールなら合格。相性が合っている。
講義で使われるテキストや教材もチェックさせてもらおう。自分にとって勉強しやすいツールかどうか、事前に把握しておくためだ。
そういう意味では講師陣も要チェック。
受験指導の実績がどれだけある先生たちなのか、専任講師なのかどうか、などを判定の目安にしたい。
「元○○省」などといった具合に、肩書がアピールされている先生は×。
どちらかといえば、30代〜50代で、とにかく合格者を数多く輩出してきた、
あるいはそのための効率的な勉強方法を考え続けてきた、というような熱心な先生がいるところがおすすめだ。
休んだ時のフォローシステムを確認しておく
ある程度自分の時間を選んで、適うようにしたとしても、子どもが急に熱を出した、
PTAで小学校へ行かなければならないなどといった貝合にハプニングが起こったり、用事ができたりして休まなければならないときもある。
そんなときに振り替え授業システムがあれば安心。
また、授業を受けることはできないにしても、ビデオやテープ、あるいは講義録を貸し出してくれるシステムをとっているところも便利だ。
いずれにしても、休んだ講義分をアフターフォローしてくれるかどうかも、大事な確認項目のひとつだ。
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