通信教育を利用して資格の勉強をする
主婦が最も気軽に始められる、通信教育の賢い選び方
専門分野に長けているスクールの通信教育を選ぶ
時間の制約がない、自分のペースで勉強できる、受講料が安い(1万円〜せいぜい高くても10万円を超えることがない)など、忙しい主婦にとってはうれしいメリットが揃っている通信教育。
思い立ったが吉日で、やる気になった時からすぐにスタートできるのも魅力。
主婦が最も気軽に始められる勉強方法だ。
とはいっても、最近は通信教育の種類も豊富。
そんな中からどの講座を選べばいいのか悩んでしまう人も多いはず。
通信教育には、大きく分けると
(1)資格専門のスクールが行っている講座、
(2)通信教育専門の機関が実施している講座、
に分かれている。
信用できる機関であればどちらの講座を選んでもかまわないが、
難関資格を通信教育で勉強したいと考えているのなら、(1)を選んだ方がよさそう。
というのも、資格専門スクールでは試験傾向を綿密に分析しているし情報も豊富。
テキストも適学同様、要領よくまとめられているからだ。
教材が充実している講座を選ぶ
通信教育のテキストやシステムはさまざま。フルに活用するためには自分に合ったものを選ぶことが大切だ。
中身をチェックする方法としては、クーリングオフを利用したり、事前に送ってもらったパンフレットでどんなテキストが使われているのかをチェックするようにしよう。
スクーリングのある講座かどうかチェックする
通信教育には、受講中に何度かスクールへ行って授業や模擬試験、実習などを受ける制度がある。
これをスクーリングと言うが、このスクーリングがあるかどうかも要チェック。
通信教育とはいえ、ひとりで勉強していると、どうしても不安になったり、孤独に陥りがち。
しかし、スクーリングでは自分と同じように受験を目指している仲間に出会うことができる。
互いに励ましあったりできるから、やる気も出てくるというもの。
またひとりで解決できなかったことも、このスクーリングで講師に直接、質問できるという機会にも恵まれることになる。
電話やFAXなどで質問を受け付けてくれる通信教育は続く
スクーリングがなくても、随時質問を受け付けてくれる通信教育なら安心。反対にこちらから電話をしなくても、月に1度は必ずスタッフから電話を入れてくれる通信教育も○。
アフターフォローがしっかりしているかどうかも事前に確認しておきたいところだ。
ビデオ講座も臨場感があっておすすめ
最近は、授業をそのままビデオテープにおさめ、そのビデオを使った通信教育を実施しているところも多くなっている。
生の授業を見ることができるわけだから、臨場感もあって、ひとりで勉強している感覚も薄らぐ。
ただ、ビデオによる通信教育の場合、値段が通学コースとほとんど変わらない額になってしまうのが難点。
通信教育ならではの��受講料が安い″という魅力はなくなってしまうのだ。
そのほか、CDやカセットテープを使っての講座を実施している通信教育もある。
いずれにしても主婦が資格の勉強を進めるうえで最も大切なのは家族の協力。
「自分が司法研修所に入っていて不在のときは子どもたちが家事をやってくれた」
「土日は夫が子どもを連れ出してくれた」
といった貝合に、夫や子どもの協力があれば、効率もあがるし、何よりやる気も増すというもの。
とくに夫に対しては「自分がこんな勉強を始めようと思っているんだ」ということはなるべく話したほうがいい。
理解してもらえば、ガゼン勉強もしやすくなる。
子どもと一緒に机を並べて勉強するというのも、勉強を楽しく続けるコツである。
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