水泳アシスタント指導員の資格・仕事

・スポーツクラブと契約すれば収入アップ
・健康ブームで需要が高まる
・身体を動かすことが好きな人向け
健康増進法の施行でスイミングブーム到来、女性指導者は各地で不足気味
アシスタント指導員は、日本水泳連盟が公認する指導員の資格です。
スイミングクラブや地域の水泳施設などで、泳ぎ方を指導するのが主な仕事。
資格を取るには、各都道府県の水泳連盟が主催する講習会に参加し、認定試験に合格することが必要です。
講習では指導法、競技規則、審判法などの学科と、100m個人メドレー、潜行、救助法などの実技、実際の指導方法の実習を学びます。
講義修了後、それぞれ検定があります。
生活習慣病や肥満の防止に水泳を始める人が増え、ベビースイミング、マタニティスイミングなど目的に特化したクラスがあるスポーツクラブも増えてきました。
指導者、特に女性が不足している傾向にあるので、注目したい資格の一つといえます。
高齢者のためのクラスを新設するのが夢
実績があっても、資格が必要なことを痛感した
子供の頃から水泳を始め、インターハイに出場した経歴を持つFさん。
大学卒業後はトライアスロンの選手として活躍。
でも、
「32歳くらいから、疲れがだんだんとれなくなり、練習や合宿もつらい状態に。
好きで続けた競技生活ですが、一生できることではありませんし、34歳の時に引退しました」
引退後は、長年のフリーター生活が就職の障害となったとか。
地域の水泳教室の指導員募集を親戚に紹介してもらったが、
「水泳の実績があっても��資格がない″という理由で、不採用」
そこで、指導員の資格を取って、以前断られたクラブに再打診したところ、ベビースイミング講師補助の仕事が決まったといいます。
今後は高齢化社会に向け、高齢者向けの指導プランを提案したいと抱負を語ってくれました。
| 資格種別 | 日本水泳連盟認定 |
| 受験資格 | アシスタント指導員=40時間の講習修了者 C級取得=20歳以上、文部科学省認定通信講座の所定の科目修了 |
| 実務経験 | 不要 |
| 試験日 | 都道府県による(問い合わせ)東京都は3ヶ月に1回 |
| 試験場所 | 全国各地で実施 |
| 合格率 | 未公開 |
| 受験費用 | 検定料=5,000円、受講料=6,000円〜20,000円(地域で異なる) |
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