パラグライディング技能証の資格・試験
チャレンジしやすい航空スポーツ!
どんな資格?

パラグライディングってご存知ですか?
ポリエステル等の丈夫な生地でつくられた骨組みのない翼に極細のロープを介して、ハーネスという装具を使ってぶら下がり、滑空を楽しむスポーツです。
通常は山の斜面から走って離陸します。
パラグライダーは、布のみでつくられているので、軽くて扱いやすく、飛行も容易であるため、航空スポーツのなかでも人気が高い種目の一つになっています。
ハンググライダーの一種なので、国家免許は不要ですが、連盟が技能証制度を定めています。
パイロット技能証を持つと、他のエリアでの単独飛行と、公式競技への参加が可能となります。
大空を飛んでみたい方、スクールに通って資格を取ってみませんか?。
パラグライディング日本選手権大会

日本ハンググライディング連盟主催のもと、毎年開催地が選ばれ、パラグライダーの日本一を決定する大会が開かれます。
日本全国、各都道府県連盟の承認を受けた選手が一同に会し、この日本選手権では、時には外国からの選手も参加するそうです。
チャンピオンは、競技フライト4日間の総合成績で決定されます。
競技は大きく分けて、スピードレースとコールレースに分けられます。
スピードレース:コールをクリアするまでのタイムを競うレース。
ゴールレース:ゴールを最初にクリアすることを競うレース。
毎年大会が主催され、素晴らしいフライトが繰り返されているということなので、近くで開催される時は足を運んでみるのも勉強になるかもしれないですね。
試験のレベルと出題分野
各教習課程には学科と実技の両方の試験があり、修了後試験を受けてライセンスを取得します。
A級:パラグライダーA級の教育課程修了者。
B級:パラグライダーB級の教育課程修了者。
ノービスパイロット:ノービスパイロットの教育課程修了者。
パイロット:14歳以上で、ノービスパイロットの技能証を有する者。
クロスカントリー:パイロット技能証所有者で、5km以遠の場外飛行を行う能力を有する者。
タンデム:パイロット技能証所有者で、同乗者を乗せて飛行する能力を有する者。
助教員:17歳以上で、パラグライダーパイロット技能証を有すること。
教員:20歳以上で、パラグライダー技能証を有し、助教員として1年以上の指導桂馬奏があること。
※A級からノービスは練習生として扱われ、飛行に際しては指導員の監督が必要。
受験資格
級により年齢制限や一部経験を問われる。
詳細は(社)日本ハンググライディング連盟まで問い合せてください。
受験料
各スクールの規定による。
申請料
A級:1,000円。
B級:3,000円。
ノービスパイロット:5,000円。
パイロット:5,000円。
クロスカントリー:1万円。
タンデム:5,000円。
助教員および教員:各1万円。
試験日と試験場所
練習生とパイロット試験はスクールによって異なるので最寄りのスクールに問い合せてください。
助教員および教員試験は連盟の定める時期と場所で行う。
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