救急法救急員の資格・仕事

・自己アピールにプラスα
・緊急時のために知っていると役立つ
・救急法の知識が身につく
日常生活にも役立つ救急法、福祉関係者は取っておきたい資格
救急法救急員は、事故や災害にあった人、急病になった人に対して、医師や救急隊に引き継ぐまでの間、的確な応急手当をする人です。
そのためには、正しい救急法の知識と技術を身につけておく必要があります。
この資格は、日本赤十字社が行っている講習により取得することができます。
病気やけが、災害から生命を守り、傷病者に対する適切な応急手当の知識と技術を指導する救急法、寝たきり老人の看病を含む看護法の知識や技術を指導する家庭看護法などがあり、検定試験に合格すれば認定されます。
学校の先生やボランティア活動をする人、福祉関係者や保育士、一般社会人の「プラスα」の資格としても注目されています。
保育士の資格にプラスα、自己PR要素として使った
仕事への熱意を示したかった
「上の子が中学生になり、手が離れてきたので、短大時代に取った保育士の資格を生かして再就職しました」というSさん。
救急員の資格については、これを直接的に利用して仕事を探すということではなく、再就職先で知識が役に立てばという気持ちから取得したといいます。
「保育士の仕事は、幼児を引率しての外出が多く、緊急事態が発生する可能性は十分考えられます。
また、保育の仕事に限らず、『人を助ける』知識はどこかで必ず役に立つと考えました」
Sさんは、長年のブランク後の再就職ということもあり、就業を希望するうえで、「仕事に対する熱意や姿勢」を示したかったといいます。
譲原さんのように、希望する職種に役に立ちそうな資格を調べて取得し、就職活動をするのも一つの方法です。
| 資格種別 | 日本赤十字社認定 |
| 受験資格 | 満15歳以上 |
| 実務経験 | 不要 |
| 試験日 | 各都道府県支部ごとに計画・実施 |
| 試験場所 | 全国各地で実施 |
| 合格率 | ほぼ100% |
| 受験費用 | 無料 |
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