サーチャーの資格・仕事
lT関連の資格。
どんな資格?

サーチャーとは、文字通リSeachする人のことで、一般的にはオンラインデータベース検索技術者のことです。
情報検索技術者とは、特定の情報要求に対し、その要求に適合し、かつ満足する情報の所在を確かめ情報を入手するとともに、
その要求にそうような形で適切な処理・加工を行う専門職を意味します。
サーチャー試験とは正式には「データベース検索技術者認定試験」のことです。
この認定試験は(社)情報科学技術協会(INFOSTA)が、オンライン・データベースの検索技術者に必要とされる知識・技能の分類および分析、評価を客観的に認定し、
その技能に対する社会的認識を高めるとともに、その資質ならびに知識・技能の向上を図ることを目的として行っています。
情報化時代の現在では需要も十分な資格
インターネットが業務上のみならず、家庭でも、学校でも手軽な情報検索の方法として日常化している現在では、オンラインデータベース検索技術者の重要性が増しています。
インターネット上には各国政府の情報から、個人の趣味のホームページまで、さまざまな情報があふれています。
その膨大な量の種々の情報が距離と時間を超えて、あたかも「自分のコンピューター上にある情報」のようにうまく活用する知識や能力があれば、どんなに効率的でしょう。
サーチャーとは、洪水のよう押し寄せる情報の中から、必要なものだけを分類したり、探し出したりする、まさに水先案内人のような役割を果たします。
もちろん、この資格がなくてもサーチャー業務を行うことはできます。
「情報検索基礎能力試験」と「データベース検索技術者2級資格」は、だれでも受験できるので、難しく考えることなく、趣味や仕事にいかせそうな人は取得してみてはいががでしょう。
試験の出題分野
試験方法
情報検索基礎能力試験
1時間の筆記テストのみ。
データベース検索技術者・2級試験
約半日間の筆記試験のみ。
データベース検索技術者・1級試験
【1次試験】約半日間の筆記
【2次試験】一次試験合格者のみで面接試験。
試験範囲
情報検索基礎能力試験5
�@情報管理の基礎的な知識、�Aデータベースの基礎的知識、�Bデータベース作成プロセスの知識、�Cデータベース検索の知識。
データベース検索技術者
�@電算機(端末機)と通信、ならびにそれらに関連するソフトウェアに関する知識と技能、
�A情報検索技術に関する知識と技能、
�Bデータベースに関する知識、
�C情報の流通および活用に関する知識と技能、
�D主題分野に関する知識とその応用能力、
�E検索に関する英語能力。
受験資格
情報検索基礎能力試験とデータベース検索技術者2級資格の受験資格は特になし。
データベース検索技術者1級資格の受験資格は2級資格を持っていること。
合格者には「情報検索基礎能力試験合格証」「データベース検索技術者認定証」を交付。
試験日・試験地
情報検索基礎能力試験
11月/東京。
データベース検索技術者
2級: 11月。
1級: 1次試験11月、2次試験2月。
1次試験: 東京、名古屋、大阪、福岡。
2次試験: 東京。
受験料
情報検索基礎能力試験 4,000円。
データベース検索技術者 1級:1万円、 2級:6,000円。
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