パソコン検定試験(P検)の概要
パソコン初心者からヘビーユーザーまでとにかくチャレンジ!
どんな検定?

パソコン検定試験(P検)は、パソコン初心者から、毎日パソコンが欠かせないという上級者まで、すべてのパソコンユーザーを対象とした検定です。
P検は学校教育現場でも、企業においても、そしてまた、生涯学習としても注目され、幅広い方々に支持されています。
パソコンのさわり始めでまだ実力に自信のない人も、これでステップアップしていけば自信をつけていけるかも。
試験レベルと内容
1級
小論文・面接。
準1級の合格者で、社内ネットワークの内容を理解して、効率的利用を図るために、新しいシステムの企画・提案ができる。
また、サーバ構築の概念を理解し、業者と社内のシステム化について交渉できる。
準1級
パソコン使用。
2級合格者で、サーバ管理の知識があり、利用部門内の情報システムの管理・運用ができる。
2級
パソコン使用。
3級合格者で、職場内のパソコン利用者に指導・教育ができる。
また、ネットワーク環境下のトラブルに対し、適切な対応ができる。
アプリケーションを複合して利用することができる。
3級
パソコン使用。
職場内でワープロ・表計算ソフトを利用して、日常業務を遂行できる。
ネットワーク上の共有資源を利用することができる。
情報化社会におけるモラルを理解し、正しく行動できる。
4級
ペーパーテスト。
ワープロ・表計算ソフトの基本操作ができる。
電子メールを利用できる。
違法コピーなど情報モラルについて理解している。
準4級
ペーパーテスト。
情報を収集・処理・発信するための基礎知識と技能を持っている。
情報を活用できる。
中学・高校で学ぶ情報の内容が分かる。
5級
パソコン使用。
コンピュータ利用の基礎知識を持っている。
情報が生活や社会に果たす役割を理解している。
中学・高校で学ぶ情報の基礎的なことが分かる。
受験情報
受験資格
3〜5級:特になし。
2級以上:前級の合格者。
受験料
1級:1万5,000円、準1級:1万2,500円、2級:1万円、3級:5,000円、4級:3,000円、準4級:2,500円、5級:2,000円。
試験日程
準1〜4級:随時実施。
※それ以外の級については最寄のパソコン検定試験(P検)実施の教室などに直接問い合せてください。
試験会場
全国の試験会場(PASS認定校)で実施。
その他のIT関係の資格と将来性について
パソコン検定試験は「パソコンなんてさわったこともない!」という人でも、最初の目標にできる検定です。
もちろん上のランクになれば難易度が上がりますので、容易に取れるわけではありませんが、それももちろん努力次第。
インターネットも生活レベルまで普及してきているので、パソコン検定試験(P検)の次はIT関係にチャレンジするのも良いかもしれません。
IT関係の資格、情報処理技術者(コンピュータを使って情報の処理を行う人の総称)には以下のような資格があります。
システムアナリスト、アプリケーションエンジニア、プロダクションエンジニア、ネットワークスペシャリスト、データベーススペシャリスト、ソフトウエア開発技術者、情報セキュリティアドミニストレーター、システムアドミニストレーターなどなど。
本格的なIT(情報技術)時代が到来して、IT技術者を求める声が社会でも、企業でも高まっています。
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