独立開業を目指す人が、資格を取得する必要性について
自宅で仕事をするということ
かつて、「女性が一人で独立する・開業する」というと、お茶やお華、日舞、着付け教室など「お稽古の延長線」のイメージが強いものでした。
ところが最近は、自宅の一角を改装して陶芸ギャラリーをつくったり、手作り小物をインターネットで販売したりといった、多様な形で仕事をする人が増えています。
とはいえ、「自宅で仕事をしていく」ことは並大抵の努力ではできません。
自分自身の体調やスケジュール調整などの自己管理はもちろん、家族の協力も必要です。
仕事上の経費も自分持ちなため、「趣味でお金儲けができる、実益に生かせる趣味」と聞こえはいいですが、経営能力がなければ、資格を生かして「外で働く」ほうがあなたには向いています。
また、腕がよく知識が豊富でも、個人の裁員里で業績が左右されるので、相当の覚悟が必要です。
フランチャイズの看板を使う
開業資金がかかると言われるフランチャイズですが、やはり「看板の力」は相当なものです。
テレビCMや新聞広告など、全国的に名前を知られているネームバリュー効果を利用できるうえに、開業のノウハウ、開業後のアフターフォローも込みで面倒を見てくれます。
これもまた、独立開業の一つのパターンといえましょう。
技術を身につけて独立しよう
何かとストレスの多い現代社会。
身体の疲れや不調を訴える人が増え、「安らぎ」を求める風潮の中で、「癒し」という言葉もすっかり生活に定着しました。
そんな「癒し」ブームの中、マッサージで癒す「リフレクソロジスト」や、香りで癒す「アロマセラピスト」の資格取得希望者は急増しています。
業界全体の業績も年々上がっており、将来性がある資格の一つといえるでしょう。
資格を仕事に生かせなくては意味がない
「独立・開業」って、何だか難しいと思われる方もいるかもしれません。
でも、開業といってもさまざまなパターンがあるんです。
たとえば「出張開業」。
スポーツクラブや、老人ホーム、健康センターなどでリフレクソロジストとして契約し、出張するという方法です。
自宅にスペースがない、場所を借りて店舗を運営するだけの資金がないという人には、最適な方法でしょう。
どうせなら、プロを目指す人専用のコースを
日本リフレクソロジー協会で主催しているスクールでは、プロになりたいという人向けに通学や通信で学べる「プロ・コース」を用意しています。
週2回3ヶ月、週1回6ヶ月コースが基本で、受講後、規定の試験に合格すれば、プロとして活躍することができます。
現在卒業生のほぼ100%が「リフレクソロジスト」として各地で活躍しています。
独立開業せずに、直営サロンで働いている人もいます。
技術の習得以外に学ぶこともたくさんあります
「リフレクソロジスト」は、「実技」ができればいいというものではありません。
お客様への接客術も大切です。
また、実際に自宅で開業するとなれば、近所に配るチラシの作成、提供するサービスの値段設定や、税務署への申告方法などなど、事業主としての「経営」の部分についても、どこかで学ぶ必要があります。
そういったフォローをしてくれるスクールは、まだまだ少ないのが現状です。
独立・開業するためにリフレクソロジーを学びたい人は、その点を調べてからスクールを選択するとよいでしょう。
また開業後もスキルアップの意識を持ち、『アロマセラピー』などの知識を身につければ、仕事の幅は何倍にも広がると思います。
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