自分に合った資格の探し方
過去の経験や自分のやりたいことを書き出してみよう
数多くある資格の中から、自分が実際にどんな資格を選べばいいのか、自分に合った資格というのは、どういうものなのか、わからない人も多いはず。
そんなときはまず、自分の好きなことを紙に書き出してみよう。
「人と話しているときが二杏楽しい」
「けっこう家計簿つけているときって楽しいから、計算好きかも」
「他人の子どもでもカワイイと素直に思えるから、子どもと遊べる仕事がいいな」
「手紙を書いたりするのが好き。
そういえば高校時代は国語が大好きで、文章をよくはめられたな」
などなど、たくさん出てくるはずだ。
結婚、出産で家庭に入る前に就いていた仕事のことも思い出してみるのもいい。
「営業事務の仕事は好きだったけれど、たまに営業と同行してクライアントのところへ行くのはあまり好きではなかった」
「端末にデータを入力していると、つい夢中になっちゃった」
「ショールームでは、お客さんと話すのは楽しかったけれど、いざ商談となると押しが弱くて、お客さんを逃してしまうことも多かったな」
と、実際に働いていたころを考えてみるだけで、予想以上に自分の指向性が見えてくるものだ。
とくに主婦の場合は自分の指向性と同時に、資格取得のためにどれだけの学習時間が、今の日常生活の中で確保できるのかどうかを考える必要がある。
たとえば、社会保険労務士は1500時間の勉強室が必要だと言われている。
これを1年で取得しようとすると、毎日4時間以上勉強していなければならない計算になる。
家事や子育ての合間に、はたしてこれだけの学習時間をとれるのか、と言われるとやはり状況としてはかなり厳しいものがあると思う。
「家事なんて、少々手抜きしたって構わない。とにかく今は資格試験の勉強が先決よ!」派。
反対に
「自分は主婦なんだから絶対に家事の手抜きはしない。
主婦としての務めを果たしたうえで試験勉強に取り組んだ」派など、それぞれの主婦としての自分に対するスタンスは人それぞれ。
それでいいと思う。
自分の主婦としてのスタンスを確認したうえで、自分が今の生活状況において、どれくらいの学習時間なら確保できるのか、多少何かを犠牲にしても許されるのか、などをしっかり把握しておく必要がある。
それプラス、学習時間は資格の難関度に比例することも念頭に入れておきたい。
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