やっぱり高給「家庭教師」は今も昔もバイトの花形
なんてったって先生。教える喜びを味わえるのが人気のヒミツ
お受験用、進学用、落ちこぼれちゃわない用 − ひと日に家庭教師といっても目的はさまざま。
「とにかくウチの子は1秒たりともイスに座ってられないんざーます。
1時間だけでもいいから教科書を開かせて、お勉強のマネゴトをさせてくださいまし」
これはだいたい時給1000円コース。
「なにがなんでも医者、パパのあとをつがせたいの。 金にいとめはつけないわっ」
これなら、時給5000円以上も夢じゃない。
ってー具合で、教える人の学歴や目的によって、そのバイト料はまさにピンキリ。
そこに志望校に入学させたとか、危ないところで無事進級できたなんていう実績が加わると、収入がいっきに跳ね上がることも珍しくないんだとか。
なんだか人の弱味につけ込むボロい商売…じゃなかった、究極のオタスケ人って感じ。
外資系の企業にお勤めしていたバイリンN江さんは、出産退職後、おこづかい稼ぎのつもりで近所の予どもに英語を教えることにした。
最初はマンツーマンで時給3000円、2時間の授業を週に2回やって、1ヶ月5〜6万円程度稼いでいたんだけど、ナントこの生徒が名門K高校に合格。
その途端、あっという間にうわさが広まって、生徒志願者が殺到。
もう、マンツーマンではこなしきれなくなって、3〜5人ずつのクラス編成を組み、月〜金フルで教えることになっちゃったぁ、というサクセスストーリーを聞かせてくれた。
このN江さん、いまでは毎月50万円以上の収入を確実にゲットしているらしい。
この仕事、これといった資格はいらないけれど、少なくとも「ガキは大キライ!」という奥さんがやっちゃうと、チト苦しいかなー。
ガキが小さければ小さいほど「忍耐」と「根気」がないとできないお仕事だからね。
さて、やると決めたら、まずは生徒探しから始めよう。
家庭教師センターに登録する方法もあるけど、あれって学歴とか資格とかの必須条件があるんだって。
学歴はないけど学力はある、という奥さんならもっとお気楽に口コミで探すか、金融機関や役所の掲示板を利用するか、はたまたサンケイリビングの「教えます」コーナーに募集広告をだすのもオススメ。
年間契約(有料)すれば、年に5回までアナタの名前が新聞紙面を飾っちゃうシステムよ
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