手芸が得意なら、ボビンレースでしっかり儲けましょ

♪もしも〜私がぁ〜家を建てたな〜ら…(中略)…そして、私は〜レースを編むのよ〜(後略)。
う〜ん、ちょっと古過ぎたらゴメン、ゴメン。
でもワタシにもこんな時代もあったのよねぇ。
てな感じで、手芸が趣味っていう奥さんは多いはず。
洋裁、編み物、刺繍なんてのがポピュラーだけど、ここではボビンレースを見事お仕事にしちゃったF美さん(26歳)をご紹介。
ほかの手芸関係も条件は似ているから、参考にしてちょーだい。
さて、このボビンレースっていうのは、糸を巻いたボビンを交差させて織っていく、ヨーロッパの伝統工芸。
見た目の繊細さや模様の複雑さのわりに「1年くらい習えば、だれでもかなりのものが作れるようになるわよ」(F美さん)ということで、最近はけっこう人気のオケイコごとなワケ。
F美さんの場合は、25歳のときに文部省認定の「編み物技能検定レース一級・審査員資格」(�拒S日本編み物教育協会)をゲット。
コトブキ退職して専業主婦になってから、ヒマのつれづれに作っていた作品が雑貨商を営む知人の目にとまり、そこで売ってもらえることになったのがコトのはじまり。
しかし、現実はそう甘くなかった。
「直径10センチくらいの小さな花瓶敷きで500円。
手間と材料費を引いたらほとんどもうけはナシ。
ガボラな私としては、ちょっとやってらんないワ」
そこでもっと効率よく稼ぐ方法、そう、自宅でレース教室を開くことを決意。
前述の資格をウリに、地元のタウン誌や、銀行の広告掲示板などで生徒を募集してみたところ(ここだけは、ズボラせずにしっかり動くのよ!)5人の生徒さんが集まった。
それからは口コミで少しずつ生徒数も増え、いまでは週に1回のペースで12人の生徒相手にレッスンをしている。
ちなみに月謝はおひとり様材料費込みで8000円×人数分と、こちらは「作品の展示販売よりも、確実&高収入なのがウレシイ」とか。
F美さんの場合は立派な資格があったから生徒募集はたしかにしやすかった。
となると、たとえば編み物が得意ってアナタなら、これも文部省認定の「毛糸編み物技能検定二級」にチャレンジしてみるといいかも。
趣味の教室は基本的には資格ナシでできるんだけど、あればハクがついて、生徒がつきやすいから、一度挑戦してみては。
生徒募集には、区役所の掲示板や手作りのチラシっていうテも。
手ワザに自信アリという人、がんばってみない?
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