ゆば加工に文具のオマケ作り、珍しい内職仕事
頭を使わない単純作業だけど、どうせやるなら楽しい内職がいい
内職とひとことでいっても、それはそれは奥が深い。
変わりダネがワンサカあるノダ。
まずは、27歳・主婦歴3年のO子さんが熱中している「ゆば加工」。
ゆばは、大豆から作られる独特の歯ざわりがある高級食品。
O子さんは宴会料理や会席料理に添えるかざりのゆばを作っている。
「ゆばをきれいに結んだり、みつばやこぶで結わえたり、中に佃煮を入れて巻いたり…。
山菜を巻いたゆばは、1ケース40個作って160円。
1日2〜3時間で5ケースは作れるから週に4日ほど働いて月に1万3000円くらい。
材料は乾燥ゆばと中に包む食材、たとえば佃煮の瓶詰めが過に1回届けられるのね。
どれも日持ちする食材ばかりだから内職向き。
私は口コミだけど、大きなレストランや料理屋さんには人事担当の人に電話で直接需要を聞くのもいいみたいよ」
お次は、市役所の経済課で仕事を紹介されたT子さん(24歳)とE子さん(26歳)。
「私の内職は文房具や薬局などで配られる子ども向けのオマケ作り。
平面の厚紙の印刷物を立体に起こしてのりづけしたり、磁石をはりつけたり、毎回扱うものが違って楽しいわよ。
最初は100個単位の量に庄倒されるけど、その山が減ってくのがヤミツキに……。
週に5日で月に4万円よ」
「私には、マッチ箱にマッチ棒をつめる仕事がきたワ。
それから町で配るティッシュにチラシを入れる仕事も。
100個やって250円。
こういう「つめもの」ってつい夢中になるから不思議」
そのほか、変わりダネとしてはブラジャーのプラスチックハンガー組み立て、運送会社の発送伝票に依頼主と届け先を書く仕事、ベビーシューズの靴ひもかけなど多種多様。
市役所で内職をあっせんしてくれる市が他にもあるので、職安以外に市役所のチェックを忘れないで。
その他のラクチン在宅ワーク一覧
| 仕事名 | 仕事内容 |
| 電話アンケ−ト調査 | 与えられた名簿をもとに、自宅から電話をかけ、アンケートに答えてもらう。 100件の回答を集めて収入1500〜2500円(電話代別)。平均月約3〜4万円。 |
| 洋服の袋づめ | 洋服に商品札をつけ、袋につめて出荷できる状態にする。1枚5円。平均月約4〜5万円。 繊維工場の多い地域に募集が限られるので、下調べが必要。 |
| 野菜の簡単な加工 | 農家から野菜を受け取り、汚れた皮のはぎ取りや、ワックスがけ、根取りなどをする。 近所に農家があれば声をかけてみて。1日2〜3時間で月1万5000円。 |
| アクセサリー加工 | ネックレスの糸通しや、装飾部分の接着などの細かい仕事。 納期に合わせて、自分でノルマを設定できる。1日2〜3時間で平均月2万5000円〜3万円。 |
| かけはぎ | 洋服にできてしまったタバコの焼けこげ、虫食いなどの跡を修繕する。 専門家が少ないのでちょっとした修繕で数千円に。通信講座などで勉強を。 |
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