ソムリエの仕事・資格
ちょっと気取って、食卓の演出家になりましょ!
ソムリエとは、ワインを主軸にした飲物の仕入れ、保管管理、販売サービス、及び食卓で供される料理との組み合わせなど、ワインに関するすべての業務を担当するスペシャリストです。
また、会話や雰囲気からその方(ホスト)に合ったおもてなし(サービス)を提供する接客係です。
アルコール飲料に限定しても、ソムリエっていろんな種類がある

一言で「ソムリエ」といっても幾つかの種類があリます。
アルコール飲料を含む飲食サービス業に従事している人が取得できる「ソムリエ」・「シニアソムリエ」・「マスターソムリエ」と、経歴、功績などによって分かれています。
そして、酒類製造・販売、流通業や飲食業に携わる職業に就いている方が取得できる「ワインアドバイザー」・「シニアワインアドバイザー」、ワインの品質判定に的確なる見識を持っている「ワインエキスパート」があります。
試験の出題分野
受験資格
「ソムリエ」
第1次試験日において、アルコール飲料を含む飲食サービス業経験を通算5年以上有し、または現在も従事している人。
協会正会員として3年以上経過している人。
「ワインアドバイザー」
第1次試験日において酒類製造および販売、流通業、飲食に関する講師、調理従事者の業務経験を通算3年以上有し、現在も従事している人。
「ワインエキスパート」
20歳以上で、職種・経験は不問。
受験内容
試験の前に2日間の基本技術講習会があり、
(1)公衆衛生と食品保健、
(2)ワイン概論、
(3)フランスワイン、
(4)ドイツ・イタリアワイン、
(5)スペイン・ポルトガル・オーストリア・バンガリー・スイス・スロヴェニア・クロアチア・ギリシャワイン、
(6)アメリカ・カナダ・アルゼンチン・チリ・オーストラリア・ニュージーランド・南アフリカ・日本のワイン、
(7)ワインの管理と販売、
(8)ワインの鑑賞とその表現法、
(9)ワインと料理、
(10)ワインのサービス実技、等のカリキュラムになっている。
1次試験:
ワインの必須知識・公衆衛生と食品保健の知識(筆記試験)。
2次試験:
口答試問・デギュスタシオン(利き酒)・サービス実技(ソムリエのみ)。
※2次試験の不合格者は、翌年度回のみ1次試験を免除。
受講料・受験料
受講料(2日間):会員2万1,000円、一般2万3,000円(テキスト、ビデオ含む)。
通信教育講座受講:会員1万8,000円(ビデオは除く)、一般2万円(ビデオは除く)。
受験料:会員6,000円、一般1万2,000円。
認定料:2万円(バッヂ代等)。
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