宅地建物取引主任者(通称宅建)
女性が社会進出するうえで有力な武器になる国家資格
どんな資格?
宅地建物などの不動産売買、交換、貸借の際、公正な取引を行うために、専門的な知識を持って取引の相手に対して重要事項の説明などを行う、それが宅地建物取引主任者。
特に、
(1)契約締結の前に重要事項を説明する(説明書への署名、捺印)、
(2)契約締結後に相手方に交付する書面に署名、押印するといった業務は、この資格取得者でなければ行うことができない。
主婦はこの資格をどう活かす?

不動産会社への再就職には有利。
パート、契約スタッフとして不動産販売会社に登録し、マンションや戸建て住宅の販売ショールームなどで、アドバイザーとして働くこともできる。
「不動産会社においては5人に1人以上の有資格者を配置する」と法律で定められているため需要はコンスタントにある。
この資格を取得するためには?
早い人で3ヶ月、長い人で約3年、というのが取得までの勉強期間の目安。
人によってかなり差が出る。
スクールなどへ行く手もあるが、独学でも大丈夫。コンスタントに勉強を続ければ、しっかり手が届く国家資格。
試験内容/択一式、50問出題。時間は2時間。
試験日/年1回(10月第3日曜日予定)。
受験資格/学歴、年齢、経験などいっさい問わない。
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