キャンプ・インストラクターの資格・仕事
どんな資格?

キャンプ指導者の養成を目的に(社)日本キャンプ協会が養成する資格です。
総合的自然体験「キャンプ」の指導者をめざして、キャンプの楽しさを伝えられるように、キャンプの基礎を学びます。
現在のところ資格取得者は、地域のボランティアとして活躍するケースがほとんどですが、子どもを持つ人は、子ども会などの地域活動や、休日に家族で出かける時などに役立つ資格と言えるでしょう。
取得者は文部大臣認定資格へのステップアップをめざすこともできます。
試験の出題分野
受験資格
18歳以上の者。
講習内容
理論6時間、実技10時間、指導実習4時間を1泊2日ワンセットで2回に分けて、もしくは2泊3日などで受講する。
理論
キャンプの特性、歴史、指導者、計画運営評価、対象や目的に応じた指導内容と指導技術、カウンセリング。
※受講後に筆記試験を行う。
実技
(1)基礎実技テント技術、キャンプクラフト、野外炊事、ロープワーク、キャンプ用具使用法、サバイバル技術、キャンプファイヤー技術、救急救命法のなかから7時間分。
(2)応用技術野外ゲーム、山登り(山岳・林間プログラム)、オリエンテーリング、サイクリング、自然観察、バードウォッチング、スターウォッチング、地域研究、採集活動、創作芸術活動、生活体験活動、ナイトプログラム、雨天プログラム、キャンプソングのいずれかから3時間分。
指導実習
基礎実技の指導(3時間)、指導計画の立案、実施、評価(1時間)。
開講期間
主に春から夏にかけて、各地で年1〜2回行われる。
開講地
主催者に問い合せてください。
受講料
講習会の受講料は2万円前後(会場と期間により異なる)。別途登録費用が1万5,000円かかる。
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