実用フランス語技能検定試験
どんな検定?

実用フランス語技能検定は文部省が認定する試験です。
フランス語は、世界でもっともエレガントな言語として知られています。
ファッション、料理、映画など、フランス語を知っていれば、生活も豊かになります。
英語を話せる人は多くなりましたが、フランス語を話せる人はまだまだ少なくそれでいてフランス語に対するニーズは高いので、フランス語技能検定の合格者は、各方面で期待されています。
試験の出題分野
1級:
高度な内容を持つ文を含めて、広く社会生活に必要なフランス語を十分に理解し、自分の意見を表現できる。(4年制大学のフランス語専門課程卒業程度では不十分)。
1次試験
筆記(記述式・客観形式併用)120分、書き取り・聞き取り約40分。
2次試験
面接試験約9分(あらかじめ与えられた課題に関するスピーチとそれをめぐるフランス語の会話)。
※1次試験合格者のみ。
準1級:
4年制大学フランス語専門課程卒業程度の学力を備え、フランス語の新聞や雑誌を読んでその大意を要約できる程度のフランス語運用能力が要求される。
特に口頭での表現を求められる。
1次試験
筆記試験(記述式・客観形式併用)100分。
2次試験
面接試験約7分(あらかじめ与えられた課題に関するスピーチとそれをめぐるフランス語の会話)。
※1次試験合格者のみ。
2級:
4年制大学のフランス語専門課程4年程度で、読み・聞き・話し・書ける能力が要求される。特に口頭での表現を求められる。
1次試験
筆記試験(記述式・客 観形式併用)90分。
2次試験
面接試験約5分(フランス語での会話)。
※1次試験合格者のみ
3級:
大学の2年終了程度で、基本的なフランス語を読み・聞き・話し・書ける能力が要求される。
試験は筆記(客観形式のほか、記述式を含む)60分、聞き取り試験約15分。
4級:
大学の1年終了程度で基本的なフランス語を読み・聞き・話し・書ける能力が要求される。
試験は筆記試験(すべて客観形式)と聞き取りの合わせて約60分。
5級:中学生から大学の1年前期終了程度。
初歩的なフランス語の読み書きと会話の能力が要求される。
試験は筆記(すべて客観形式)と聞き取りの合わせて約45分。
受験資格
特になし。
受験料
1級(秋季のみ):1万円、準1級(春季のみ):8,000円、2級:6,000円、3級:4,000円、4級:3,000円、5級:2,000円。
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